胡蝶蘭の花言葉

「胡蝶蘭の花言葉」と胡蝶蘭が愛される7つの理由‼

お祝いやお悔みのお供え花としてよく選ばれている胡蝶蘭。美しく豪華な胡蝶蘭は、その美しさだけではなく「花言葉」の素晴らしさからも重宝されています。また胡蝶蘭は、白・ピンク・赤・黄色など色も多彩です。今回は花言葉にスポットを当てご紹介します。参考になれば幸いです。

 

花言葉(はなことば 仏:langage des fleurs/英:language of flower/独:Blumensprache)は、象徴的な意味を持たせるため植物に与えられる言葉で、一般に「バラの花言葉は愛情」のように植物と単語の組み合わせで示される。

日本では、主に西欧起源のものを核として様々なバリエーションがあり、花をつけるものだけでなく、草や樹木にも花言葉が考えられている。花詞とも表記される。

胡蝶蘭の英語の花言葉

  • love(愛)
  • beauty(美)
  • luxury(高級、豪華さ)
  • refinement(上品、優雅)

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E8%A8%80%E8%91%89

「胡蝶蘭の花言葉」と胡蝶蘭が愛される7つの理由‼

胡蝶蘭の花言葉

出典: https://hitohana.tokyo/note/1504

胡蝶蘭の花言葉は、「幸福が飛んでくる」です。 可憐で幸せが舞い込んでくるイメージから、「開店祝い」「開業祝い」「就任祝い」など、お祝いに大変喜ばれています。

また上品な美しさを持つ胡蝶蘭は、お葬式のお悔やみや仏事・法事用の贈り物としても多くの方に選ばれています。肉体的にも精神的にも疲労しがちなご遺族の心に、そっと癒しを与える奥ゆかしい美しさも胡蝶蘭が愛される理由かもしれません。(49日までは白の胡蝶蘭、49日以降は故人の好きな色を贈れます。)

①:胡蝶蘭の花言葉「幸福が飛んでくる」

ギフトとして贈られる胡蝶蘭の花びらをよく見てみると、蝶が羽を休めている姿にそっくりです。その姿から幸福を運んでくる蝶々が次々に花に寄せられ、止まっているという連想につながり、「幸福が飛んでくる」という花言葉がつきました。

②:胡蝶蘭の花言葉「純粋な愛」

こちらは胡蝶蘭の学名から来ています。胡蝶蘭の学名はPhalaenopsis aphrodite(ファノレプシス アフロディーテ)です。ファレノプシスは先述の蝶に似ている、ということから来ています。

アフロディーテは、ギリシャ神話の愛と豊穣の女神アフロディーテから来ています。のちのローマ時代にはヴィーナスと呼ばれ、こちらの方が親しみがあるかもしれませんね。愛の由来はこの学名のアフロディーテから来ていると言われています。

由来もロマンティックで美しいですね。胡蝶蘭の花言葉がこんなに美しいのだから、白色胡蝶蘭もさぞかし素敵な花言葉を持つのだろうと期待してしまいますね。それでは白色胡蝶蘭の花言葉をご紹介しましょう。

色別の胡蝶蘭の花言葉

①:白色胡蝶蘭の花言葉「清純」

3,000円台の胡蝶蘭はミニ胡蝶蘭、5,000円台はミディ胡蝶蘭、10,000円台は中大輪の胡蝶蘭とミディ胡蝶蘭、1万5千円台から大輪の胡蝶蘭になります。

出典:産地直送で胡蝶蘭を配送【HitoHana】

白色胡蝶蘭の花言葉は、その色から連想されたものです。肉厚の胡蝶蘭の花弁は背景を透過せないので、花自体の色が際立ち真っ白です。真っ白なその色から、白色胡蝶蘭は「清純」という花言葉を持ちます。清純とは「清らかで素直なこと。世の中のけがれに染まっていないこと。

また、そのさま」を意味します。純白のその色が、何にも染まっていないということから清純という花言葉が付けられたのですね。なお、白色胡蝶蘭の他に、ピンク色の胡蝶蘭も単独の素敵な花言葉を持っていますよ。花言葉を知っていくのは楽しいですね。

②:ピンク色胡蝶蘭の花言葉「あなたを愛する」

出典: 産地直送で胡蝶蘭を配送【HitoHana】

ピンク色の胡蝶蘭には「あなたを愛する」という花言葉を持ちます。この「愛」は異性に対する意味だけではなく、相手を思う気持ちや敬愛の気持ちを表しています。

ですからピンク色の胡蝶蘭は、母の日や誕生日プレゼント、企業様への華やかなお祝いシーンなどに贈るのにピッタリです。

また蘭は古代ギリシャの時代から、子孫繁栄と結び付けられてきました。そのため、当時の若い女性は蘭を実際に食べたりしていたそうです。繁栄のシンボルとして縁起の良い胡蝶蘭は結婚や出産のお祝い事のフラワーギフトとして贈るのも適しています。

③:赤色胡蝶蘭の花言葉「幸せが飛んでくる」

出典: 産地直送で胡蝶蘭を配送【HitoHana】

ここまでで白とピンクの花言葉をご紹介しましたが、赤い胡蝶蘭にはどんな花言葉があるのでしょうか?胡蝶蘭の花は白やピンクの他に赤・紫・黄・青など様々な色があり品種は豊富です。

しかし、これらは最近の交配によってできたもので歴史が浅いため、赤い胡蝶蘭を含め色ごとの固有の花言葉は定められていないのです。少し残念ではありますが、これからどんな花言葉が付くのか楽しみに待つのも良いのではないでしょうか。

各色の花言葉はなくても共通の「幸せが飛んでくる」「純粋な愛」という花言葉はありますので、どの花色でも気持ちを込めた心からの贈り物であることには変わりありませんよね。

④:紫色胡蝶蘭の花言葉「誠実・尊敬」

出典: 産地直送で胡蝶蘭を配送【HitoHana】

紫色の意味

紫色は、東洋でも西洋でも、古代より高貴な色として重んじられてきました。飛鳥時代に聖徳太子が定めた冠位十二階では、紫色は最高の位をあらわす色です。相撲で最高位の行司が使用する軍配の房も紫色です。また、還暦(60歳)のお祝いというと赤色のお祝いを贈ることが多いですが、古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、卒寿(90歳)のお祝いではいずれも紫色にちなんだお品を贈る習わしがあります。

これも、紫色が地位の高さを象徴していることから、尊敬の気持ちを込めて紫色を選ぶと言われているのですよ。日頃の感謝の心を紫の胡蝶蘭に込めて贈ると、気持ちが伝わり、とてもおすすめです。

紫色の心理的効果

紫色は沈静(落ち着いて静かなこと)色で、緊張感や不安を癒して穏やかな気分にさせる効果があります。心や身体の回復を促す、癒し効果の高い色です。また紫色は、感性を豊かにするとも言われています。そのような癒し効果も期待できる紫色の胡蝶蘭を側に置けば、とてもリラックスできそうですね。

⑤:青色胡蝶蘭の花言葉「愛・尊敬」

出典:胡蝶蘭専門店ギフトフラワー

青い胡蝶蘭の花言葉は、「愛」と「尊敬」となっており、フラワーギフトにぴったりな胡蝶蘭となっています。

青い胡蝶蘭の代名詞でもあるブルーエレガンスは大変貴重な胡蝶蘭として有名で、青い胡蝶蘭といえばブルーエレガンスというほど希少性が高く、珍しい胡蝶蘭のことをいいます。

一躍有名にしたのが、ハウステンボスの大胡蝶蘭展です。目玉商品として「ブルーエレガンス」を胡蝶蘭のディスプレイとして使われています。非常に目を引く胡蝶蘭となっており、法人間のお祝花や個人様のお祝花として非常に人気があります。

⑥:黄色胡蝶蘭の花言葉「金運アップ・運気を上げる」

胡蝶蘭大輪 アポロン 3本立ち 35輪〜40輪前後:出典:産地直送で胡蝶蘭を配送【HitoHana】

お花を使って運気を上げる方法をご存知ですか?風水的に、黄色いものは金運がアップ、商売繫盛すると言われ、西側に置くとさらに効果があると言われています。

胡蝶蘭の中では珍しい、黄色い花びらは、10年もの年月をかけて交配を繰り返しようやく完成した新しい品種です。それまでの黄色系の胡蝶蘭は、色合いも冴えず花びらも小さく目立たないものでした。 より大きくより鮮やかな黄色の胡蝶蘭を求めて、ようやく出来上がりました。「アポロン」

色からみた花言葉

出典:胡蝶蘭専門店「胡蝶蘭園.com」

カラフル胡蝶蘭

特殊なインクを白色の胡蝶蘭に吹き付けた『カラフル胡蝶蘭』です。全13色のラインナップの中から、コーポレートカラーやイメージカラーに合わせて粋なサプライズを演出してはいかがでしょうか。インパクトのある豪華絢爛な胡蝶蘭をお楽しみいただけるのは『カラフル胡蝶蘭』ならではですね。

色の花言葉

  • 赤の花言葉「愛情・情熱・美・あなたを愛します」
  • ピンクの花言葉「愛・しあわせ・思いやり」
  • 黄色の花言葉「究極の愛、親しみやすい、やさしさ」
  • オレンジの花言葉「容器・親しみ・カジュアル」
  • 緑色の花言葉「自然・調和・バランス」
  • 青の花言葉「抑制・鎮静・信頼・幸せ」
  • 紫の花言葉「癒し・神秘的」
  • 白の花言葉「純粋・純潔・無垢・死と再生」
  • 黒の花言葉「威厳・重厚・高級・絶望」

胡蝶蘭が愛される7つの理由!

1、高級感と気品の高さ

胡蝶蘭は高級感があり、気品があり、綺麗で、更に知名度が高いので贈られた側の喜びも自ずと高くなります。また存在感がありますので店内を華やかにしてくれます。

2、花言葉が最適

胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」です。受け取った側が喜ぶ花言葉なので贈り物として最適です。

3、縁起がいい

胡蝶蘭は鉢植えです。鉢植えは「根付く」という意味があります。その土地に根付いて繁栄するという縁起のいいものとして選ばれています。

4、万能性があり間違いがない

胡蝶蘭は開店祝い、開業祝いなど結婚式、法要、お葬式などでも贈られています。万能性・汎用性が高く間違いのない贈り物として親しまれています。

5、花もちが良く管理が楽

胡蝶蘭は花が咲いている期間が長く、すぐ枯れてしまう花がありますが、胡蝶蘭は枯れにくく2、3ヶ月以上キープできて長く楽しまめます。水やりがとても少なくて済みます。それと少ない日光でも十分なため、頂いた側もとても管理が楽なのです。

6、季節を選ばずいつでも贈れる

胡蝶蘭は一年中栽培され育てやすいので、季節を問わずどんなシーンでも贈ることができます。お祝いの定番として定着している要因です。

7、香りや花粉が気にならない

胡蝶蘭は香りや花粉がほとんどありません。飲食店などでお食事を妨げてしまう恐れがあります。場所によっては花の贈り物は避けられる場合がありますが、胡蝶蘭は香りや花粉がほとんどないためシーンを選びません。どんなシーンでも贈りやすい花といえます。 

まとめ「胡蝶蘭の花言葉」

ピンク色の胡蝶蘭には「敬愛」という花言葉があります。

 

「お母さん、誕生日おめでとう!胡蝶蘭で癒されて。」

「母の日に遅れてごめん。お母さん、いつもありがとう!」

 

 

どうでしたか?

胡蝶蘭の花言葉が美しいものであることがご理解いただけたでしょうか?花に気持ちを込めるって素敵ですよね。普段お花を買ったり、贈ったりしないという方も、この記事を読んで花言葉に興味を持っていただけたら幸いです。次回ギフトを選ぶ際は、意味を持たせてお花を贈ってみる事を検討してみてはいかがでしょうか。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。