御霊前

四十九日までの花「5つのタイミングと注意点とマナー」

四十九日までの花「5つのタイミングと注意点とマナー」胡蝶蘭は美しい佇まいが故人を偲ぶのにふさわしいと考えられており、ご葬儀のお悔やみ花として贈られています。その他に菊の入ったアレンジメント、お花を長期間楽しめるように 保存加工(プリザーブド加工)を施したお花「プリザーブドフラワー」などもご用意いたしました。ぜひご活用ください。

御霊前というのはいつまでのことをいうのでしょうか?

大切な方の訃報が届いた時や、亡くなられたのを知らずに葬儀に参列できなかった時など、お悔やみのさまざまなシーンで胡蝶蘭を贈る場面に遭遇します。いざというときに困らないように、御霊前に胡蝶蘭をお供えするタイミングや注意点をお伝えしたいと思います。

お悔やみとは?

「人の死を弔う(ともらう)こと。また弔うことば。」という意味です。弔うとは、人の死を悲しむことです。

「お悔やみ申し上げます。」は弔電の文中でもご遺族との会話の両方で使うことができます。それに対して、「ご愁傷様です。」は遺族との会話のみで使うことができます。弔電で使うことはできません。

お悔やみの言葉には「お悔やみ申し上げます。」が万能であるということです。この言葉はほとんどの場面で使うことができます。

枕花とは?

お亡くなりになったことを知って直ぐにご自宅などに贈られるのは、枕花といいます。最近では病院などから直接、葬儀会館などの安置場所にご遺体を安置されるケースもありますが、いったんご自宅にご遺体を連れ帰って、通夜が行われる日まで安置され弔問客を迎えるご家庭もあります。こうした際にご自宅に贈り、枕元などに備えてご遺体への気持ちを伝え、ご遺族の気持ちに寄り添うお花を贈るのが枕花です。

供花とは?

供花(供華)は、「きょうか」または「くげ」と読み、亡くなられた方のご冥福を祈る気持ち(弔意)を込めて花を供えることで霊を慰めるという意味を持っています。葬儀場にスタンド花や花束の形で贈られるものは、供花または弔花(ちょうか)といいます。通夜や告別式などの葬儀に際して祭壇にお供えするお花のことです。

献花とは?

多くはキリスト教式の際に、お寺でいう焼香の代わりに哀悼の意を示すために祭壇に捧げるものになります。献花のお花は参列者が個々に用意するのではなく、教会のほうで白いバラや白いカーネーション、白い菊などが用意されます。

別れ花とは?

仏式の場合で出棺前に棺の中に参列者がみんなでお花を入れる場合は別れ花と呼ばれています。祭壇に飾られていた花やスタンド花などを利用し、茎の部分をほぼカットして花の部分のみを利用するのが一般的です。

葬儀・葬式のお悔みにお贈りいただけるスタンド花

【全国配送】お供え用スタンド花 白 15,000円 1段 ¥16,500円税込 全国配送可能!送料無料/北海道は ¥2,750(税込) / 沖縄配送不可・離島要相談 出典:お供え・お悔やみのお花【HitoHana】

菊の入ったお悔みの花アレンジメント

フラワーアレンジメントは目立ち過ぎず、お悔やみの気持ちをそつとなく伝えるデザインとなっています。白をメインに気品漂う装いに仕上げたお供え用のアレンジメント。【全国配送】 菊の入ったお供え花アレンジメント 10,000円 【当日発送可】11,000円税込:送料無料北海道、沖縄、離島は¥2,750税込 / 離島要相談 配送前に商品や札等の写真をお送りします(無料):出典:お供え・お悔やみのお花【HitoHana】

お悔やみの花に人気のブリザーブドフラワー

コンパクトなマンションのお仏壇に。

さまざまな理由でお仏壇を持たないおうちはたくさんあります。仏花はコンパクトなお仏壇に飾るよう配慮されているので小さいながらもプリザーブドフラワーをふんだんに使用して生花のような美しさを感じていただけます。優しい色のアレンジなので器を変えるだけで表情を変えてくれますよ。。→≫≫≫≫ 想いをお花に込めて【ブリザーブドフラワー】

プリザーブドフラワーとは?:生花を長期間楽しめるように 保存加工(プリザーブド加工)を施したお花 プリザーブドフラワー。生花のようなみずみずしさを保ちながら、夏の暑い時期も 冬の水が冷たい時期もきれいに咲き続けるプリザーブドフラワーは、 お仏壇のお世話をする方にとって、かけがえのないものになるでしょう。

 

美しい状態の生花に特殊な防腐処理を施したプリザーブドフラワーは、「痛む」「腐る」「枯れる」「虫がつく」「花粉が落ちる」いうことがありません。2~3年、飾っていただく環境によっては、さらに長期間美しさを保ちます。 生ける手間や水替えなど お花のある生活には欠かせない 日々の手入れはいりませんので、簡単に気軽にお供えしていただけます。→≫≫≫≫ 想いをお花に込めて【ブリザーブドフラワー】

四十九日までの花「5つのタイミングと注意点とマナー」

四十九日までの花|御霊前とはいつまでなのか?

一般的に仏教での御霊前とは、故人が亡くなってから四十九日までのことです。現在は簡略化されていますが、仏教では人が亡くなると、7日ごとに7回もの法要があります。7回目ではその人の生前の行いを閻魔大王様に裁かれ、極楽浄土にいけるかどうかが決まるそうです。

その後、成仏して仏になるという考えから、四十九日以降は御仏前となります。また、四十九日までの御霊前の間にも、何度かの区切りがあるんですよ。

主要な法事・法要の種類

種類 時期 現在での扱い
追悼法要 初七日 7日目 遺族、親族、知人・友人、僧侶が参列。
二七日 14日目 遺族のみ。省略されることもある。
三七日 21日目 同上。
四七日 28日目 同上。
五七日 35日目 同上。※この日を忌明けとする宗派もある。
六七日 42日目 遺族のみ。省略されることもある。
四十九日 49日目 遺族、親族、知人・友人、僧侶が参列。忌明けの日。
百か日 100日目 遺族のみ。省略されることもある。
年忌法要 一周忌 満1年目 遺族、親族、知人・友人、僧侶が参列。
三回忌 満2年目 同上。
七回忌 満6年目 遺族、親族で供養。七回忌以降は縮小傾向にある。
十三回忌 満12年目 遺族のみ。
十七回忌 満16年目 遺族のみ。省略されることもある。
二十三回忌 満22年目 同上。
二十七回忌 満26年目 同上。
三十三回忌 満32年目 遺族のみ。三十三回忌で弔い上げの場合が多い。

出典:https://www.osohshiki.jp/column/article/15/

四十九日前の法事・法要の際は白花を用いることがマナーとなりますが、

その後は故人のお好きだった色などお好みの色が選べます。故人が女性の場合は、ピンクの大輪の胡蝶蘭などが喜ばれています。

四十九日までの花「5つのタイミングと注意点とマナー」

訃報を聞いたタイミングや故人との間柄によって、御霊前に胡蝶蘭を贈る場面も様々です。もしお通夜や告別式に参列できなかったとしても、四十九日までにお贈り出来れば失礼にはあたりません。

では、四十九日までとされる御霊前に胡蝶蘭を贈るタイミングやマナー、注意点を見ていきましょう。

  • 1,ご霊前に胡蝶蘭を枕花として
  • 2,ご葬儀に胡蝶蘭を贈る
  • 3,初七日に胡蝶蘭を贈る
  • 4,月命日に胡蝶蘭を贈る
  • 5,四十九日に胡蝶蘭を贈る

①:御霊前に胡蝶蘭を枕花として贈る

枕花とは

納棺までの間に故人の枕元に飾るお花です。ご遺族からいち早く知らせを受けた近親者や、特に親しくしていた方が、故人が葬儀場へ移動するまでの間に、ご自宅へ贈るようにします。枕花は葬儀の後、御霊前の間の後飾りとして祭壇に置かれることも多いです。

贈るタイミング

亡くなられたお時間から、あまりにもすぐに胡蝶蘭を届けると亡くなるのを待ち構えたようになってしまい、良い印象を持たれない場合もあります。亡くなられた当日の場合は、少し時間をあけて届けましょう。

注意点

御霊前にお供えする胡蝶蘭はサイズ的に飾りやすいミディ系や3本立ち程度の白色が一般的です。中には故人の好きだった色や淡い色付きのものを贈られる方もいらっしゃるようです。

②:ご葬儀に胡蝶蘭を贈る

ご葬儀に贈るお花と

一般的にお通夜や告別式に飾るお花は、供花と言われ籠花やスタンド花を贈ることが多いです。胡蝶蘭を贈る場合、供花と一緒には並ばず、別の場所に飾ることになります。家族葬や自由葬が増えてきている昨今、お花の贈り方も多様化しています。

贈るタイミング

葬儀場にお届けする場合は、通夜開式時間のおよそ3時間前までには到着するように手配しましょう。会場に確認後、可能であれば前日に着いていれば安心です。

注意点

ホールやお寺など葬儀場によっては、ご葬儀にお届けできるお花は決まっている場合もあります。また、提携業者以外ですと持ち込み料金が発生する場合もあります。胡蝶蘭を贈りたいという旨と、お届けの時間等は、葬儀を取り仕切っている葬儀社に確認しましょう。

③:初七日に胡蝶蘭を贈る

初七日とは

亡くなった日から数えて、7日目に営む法要です。今は告別式の当日に一緒に済ませてしまうことが多くなりました。法要に関しては、ご遺族の方が花びん花やアレンジメントの切り花を用意することが多いので、鉢物でしたらお花の内容がかぶってしまうことも避けられるでしょう。

贈るタイミング

法要の前日には着くように手配しましょう。亡くなられて7日目ですので季節によっては枕花などの切り花も傷んできたころかもしれませんね。もし法要がなくてもこの時期の御霊前への胡蝶蘭の贈り物は喜ばれるかもしれません。

注意点

四十九日までは白色を贈るのが一般的ですが、故人様のイメージや、明るく送ってあげたいというご遺族のご意向でしたら、御霊前に淡い色の胡蝶蘭を贈っても差し支えありません。

④:月命日に胡蝶蘭を贈る

月命日とは

「忌日」と言われ、故人が亡くなった日にちのことです。初めての月命日は亡くなった翌月の同じ日で、それから毎月くる同じ日のことを指します。1月15日に亡くなったのであれば、翌月2月15日が初めての月命日で3月から12月まで、毎月15日が月命日です。それから毎年の1月15日は祥月命日と言います。

贈るタイミング

前日もしくは当日の早い時間に着くように手配しましょう。拝む時にはお花をお供えしておきたいものです。

注意点

初めての月命日は、四十九日前ですので、御霊前に手向けるお花の色は白が無難でしょう。派手好きな方だったとか、とても明るい方だったというときは色の付いたものを贈る方もいらっしゃいます。年数が経っていけば、だんだんと色の付いたものを贈っても差し支えありません。

直接持参できず配送する場合は、メッセージカードにお言葉を添えてみてはいかがでしょうか?ご遺族に、お悔やみの気持ちをきちんと伝えましょう。

⑤:四十九日に胡蝶蘭を贈る

四十九日とは

仏教では人が亡くなってから仏様になるまで、7日ごとに7回の法要が行われます。そのちょうど7回めが四十九日という訳です。御霊前の期間に行われる法要として、初七日はあえて会を設けない場合も多くなってきていますが、この四十九日法要は多くの方が営まれているのではないでしょうか?

贈るタイミングなど

四十九日法要のためご遺族の方々は当日も慌ただしく、不在になることが多いかもしれません。前日には着くように手配するのが親切です。

注意点

この日を境にお花に色を付けていく傾向にあります。今まで白色の胡蝶蘭を贈っていた方は、淡いお色を贈ってみてはいかがでしょうか?

四十九日までの花|胡蝶蘭を注文する際のポイント

ご自宅に贈る場合

御霊前に供える胡蝶蘭は、白色のお花が一般的ということはお分かりいただけたと思います。では、ご自宅に贈る場合、大きさはどのくらいのものを選ぶのが正解か悩みませんか?贈り先のご自宅の広さが事前にわかっている場合は、それに合わせた胡蝶蘭を選びましょう。広くてゆったり飾れるスペースのあるお宅なら、中大輪から大輪タイプが見栄えしますのでおすすめです。ミディ系の胡蝶蘭ならコンパクトに飾れますので置き場所に困りませんね。

では、胡蝶蘭を決めたら次はラッピングについて考えていきましょう。

ラッピングについて

胡蝶蘭のラッピングは、ご遺族のお気持ちに沿う心を癒せるような優しい色目を使いましょう。四十九日までは御霊前ですので、ラッピングも派手な色は避けてください。お供え用のラッピングですと、白や紫、薄いグリーンや青系を選べば間違いはありません。リボンもお供え用であることをきちんと伝えて、白などシンプルで派手でない種類を付けてもらうことを忘れずにしましょう。

ラッピングが決まったら、お名前を書く立て札のお話をしていきましょう。

立て札の書き方

御霊前の場合の立て札は、「供」と「贈り主のお名前」を明記します。シンプルで控えめな立て札にしましょう。また、親しい間柄で形式ばった立て札が不要な場合は、メッセージカードに言葉を添えて贈ると、追悼の気持ちを伝えることができてより良いですね。立て札やメッセージカードを無料で付けてくれる販売店もあります。注文の際には問い合わせてみましょう。

葬式・御霊前のお供えの札・メッセージの書き方

注文する際に必ず伝えること

お悔やみやご葬儀、法要で贈ることを販売店へ伝えましょう。お客様のあなたがラッピングを紫で注文しても、お店の方がお祝いの用途だと思っていたらどうでしょう。派手なリボンだとお供えには向かないですよね。二度手間にならないように、用途はしっかりと伝えてください。

胡蝶蘭を贈った後の管理方法をもし聞かれたら?

胡蝶蘭を差し上げた先で、この後の管理をどうしたらいいか?と尋ねられることもあるかもしれません。知っているようで知らないことが意外と多いかもしれません。その場面で困らないように少し予習をしておきませんか?胡蝶蘭の育て方まで知っている、出来る大人の花贈りをしてみましょう。

御霊前に贈るならオススメ胡蝶蘭

御霊前のお供えに適している胡蝶蘭をご紹介いたします。ご購入の際はぜひ参考にしてみてください。

ミディ胡蝶蘭アマビリス 3本立ち

コンパクトなミディタイプは場所を選びません。贈り先の広さがわからない場合はこちらのサイズが安心です。花色も白で、御霊前にお供えするには間違いありません。アマビリスは育てやすい品種で、花持ちも抜群です。金額もお手頃ですので、贈りやすい胡蝶蘭ではないでしょうか?

ミディ胡蝶蘭 アマビリス 3本立ち 11,000円 (税込、送料込、ラッピング無料)出典:産地直送で胡蝶蘭を配送【HitoHana】

ミディ胡蝶蘭アマビリス5本立ち

アマビリス5本立ちは、コンパクトながらも存在感がありますね。大輪にはない美しさもあります。飾るスペースは限られているけど、あまり寂しくはしたくないという方におすすめです。グループで贈る場合や、法人でのお使い物にも問題なく贈れます。

ミディ胡蝶蘭 アマビリス 5本立ち 16,500円 (税込、送料込、ラッピング無料)出典:産地直送で胡蝶蘭を配送【HitoHana】

胡蝶蘭大輪 白3本立ち 40輪前後

ギフトの定番、白色3本立ちの40輪前後と花付きの良いタイプです。大輪の中では、白色が花びらの厚さや大きさ、花付きの良さなどトップクラスです。輪数も多く見栄えするので、法人様の贈答用などに用いられます。ゆったりと飾るスペースのあるお宅に贈る場合にいかがでしょうか?

胡蝶蘭大輪 白 3本立ち 40輪〜45輪前後 27,500円 (税込、送料込、ラッピング無料)出典:産地直送で胡蝶蘭を配送【HitoHana】

故人を偲ぶ胡蝶蘭一覧

白の胡蝶蘭:価格帯別一覧

3,000円台の胡蝶蘭はミニ胡蝶蘭、5,000円台はミディ胡蝶蘭、10,000円台は中大輪の胡蝶蘭とミディ胡蝶蘭、1万5千円台から大輪の胡蝶蘭になります。

2万5千円台の価格帯では輪数40輪~45輪と豊かな大輪の3本立ち、中大輪の6本立ちなど、3万円台は胡蝶蘭大輪グリーンアース 5本立ち 55輪〜63輪前後、5万円台は町の花屋さんでは取り扱われない最高ランクの胡蝶蘭になり輪数70輪~81輪前後、10万円台の胡蝶蘭(130輪前後)は特別なセレモニー・お供えに選ばれています。

胡蝶蘭は美しい佇まいが故人を偲ぶのにふさわしいと考えられており、お供えの花として贈られています。豊富な品種や色を取り揃えるHitoHana(ひとはな)では、胡蝶蘭を送料無料!

お供えとして贈られる胡蝶蘭の相場は法人・個人共に1万円~3万円でご遺族への偲ぶ気持ちを込めて清らかな白色を贈ることがマナー。

胡蝶蘭はミニ胡蝶蘭、ミディ胡蝶蘭、中大輪胡蝶蘭、大輪胡蝶蘭があります。飾る場所で胡蝶蘭を選んでみてはどうでしょうか?⇒≫≫≫お供え・お悔やみのお花【HitoHana】

四十九日前の法事・法要の際は白花を用いることがマナーとなりますが、その後は故人のお好きだった色などお好みの色が選べます。故人が女性の場合は、ピンクの大輪の胡蝶蘭などが喜ばれています。

四十九日までの花|人気のお供え・お悔みの花一覧

お供え・お悔やみの花人気順

「お供え・お悔やみの花」アレンジメント:白を基調としたアレンジ、スタンド花:葬儀・葬式の供花に、胡蝶蘭:フォーマルギフトの定番、ミニ胡蝶蘭:可愛らしいテーブルサイズ、トルコキキョウ:やわらかい印象が素敵、ユリ:高級感あふれる香り、カラー:美しいラインの華麗な花、リンドウ:秋までの季節のお花、などがあります。⇒≫≫≫ お供え・お悔やみのお花【HitoHana】

白をメインに気品漂う装いに仕上げたお供え用のアレンジメント。 セレクトした季節のお花をフローリストが1つ1つ丁寧にお作りしたフラワーアレンジメントは目立ち過ぎず、お悔やみの気持ちをそつとなく伝えるデザインとなっております。出典:お供え・お悔やみのお花【HitoHana】

HitoHanaの胡蝶蘭は、法事法要の供花として立て札・ラッピング・配送料無料で法事・法要の会場やご自宅へ送ることができます。華やかな大輪から楚々としたマイクロ胡蝶蘭まで多様な商品を用意していますので故人のイメージに合わせて贈ると良いでしょう。

 

お供えの胡蝶蘭を贈る際に間違えやすいお悔やみの違いを解説!

様々な理由から、胡蝶蘭はお供えにふさわしいお花だとお分かりいただけたでしょうか。しかしお供えに胡蝶蘭を贈るお悔やみには、一体どんな種類があるのでしょうか。

お悔やみは四十九日を境に、大きく2つに分けて考える事ができます。四十九日までは「葬式・御霊前」、四十九日を過ぎたら「法事・法要」と区別して考えると、お供えを用意する上で間違いにくくなりますよ。それでは四十九日までの「葬式・御霊前」のお供えを中心に解説していきましょう。

通夜・葬儀

お供えは、故人の霊を慰めるとともに祭壇や会場を飾る意味もあります。まずはお供えに贈るお花を亡くなって直ぐに贈る枕花(まくらばな)と、お通夜・お葬式にお供えする供花(きょうか、くげ)の二つに分けて解説していきましょう。

枕花は故人と遺族に特にゆかりが深い方が贈るお供え花で、お通夜以前に届ける様にします。枕花は故人の魂を鎮めるため、お葬式が終わるまで枕元に飾られます。枕花には場所を取らず飾りやすいながらも存在感のある中大輪の胡蝶蘭が良いでしょう。

枕花には白を選ぶのがマナーですが、ご遺族の意向によって落ち着いた色調の淡いピンクの花を入れることもあります。枕花には大きな名札はつけませんが、小さなカードに「供(差出人名)」と書いて胡蝶蘭に添えたり、メッセージカードを添えたりします。

またご遺族が枕花を用意する時は枕元の両サイドに一対づつ配置しますが、ご遺族以外の方が贈る場合は一基でも大丈夫です。葬儀が終わった後「後飾り」としてお供えすることもありますので、花持ちが良い胡蝶蘭はおすすめですよ。清楚で凛とした胡蝶蘭は、故人が亡くなって間もない静粛な場にふさわしいお花と言えます。

一方、供花は祭壇に供えるお花です。一般に故人や遺族と親しかった人などが贈るほか、遠方のために参列できない人が贈ります。またご遺族が香典を辞退された葬儀であった場合に、香典代わりとして供花を贈ることもできます。

贈るタイミングは個人宅であれば、お通夜の3時間前くらいまでに届けましょう。一方斎場に贈る場合は、なるべく葬儀前日までに届くようにします。斎場によってはお花のお届けに指定があったり、別途持ち込み料金が必要となる場合がありますので、事前に斎場に確認をするといいでしょう。

色は白が基本ですが、生前に故人が好きであった色をご遺族の意向で用いる場合もあります。立て札は親族ならば「◯◯家子供一同、孫一同」、法人ならば「会社名、代表者名(社長名)」あるいは「会社名、部署名一同」などと書きます。サイズが大きく目を惹く大輪系の胡蝶蘭は存在感があり、故人を称える気持ちを込めた演出ができますね。

後飾りの供花

四十九日や埋葬の日まで、遺骨を安置する祭壇を後飾りといいます。後飾りには遺影と共に供花や供物を飾り、毎日燭台に灯明をともして故人の冥福を祈る事ができます。そしてお通夜やお葬式に参列できなかった人が弔問に訪れた時、後飾りに焼香してもらう役割もあるのです。

後飾りはお葬式の後から四十九日まで長期間飾っておくものなので、後飾りにお供えする花に開花期間が長い胡蝶蘭はおすすめです。後飾りの祭壇は小机くらいの大きさなので、お供えには少し小さめの胡蝶蘭がいいでしょう。色は白が基本ですが、ご遺族の意向であれば落ち着いた色調の淡いピンク色の胡蝶蘭をお供えする場合もあります。

四十九日前と四十九日後では?

四十九日前と後ではお供えに使うお花の色が違ってきます。四十九日前は基本的に白ですが、四十九日後は落ち着いた色調の淡いピンク色を入れることが出来ます。一周忌や新盆など、四十九日後の法事・法要にも白いお花をお供えするのが主流ですが、ご遺族に明るさを取り戻して欲しいという思いを込めて明るめの色のお花を贈ってもマナー違反にはなりませんよ。

しかし法事・法要の雰囲気にそぐわない派手な色はマナー違反ですから、気を付けましょう。一方胡蝶蘭なら、白色や優しい色のお花が豊富なのでお供えのお花選びに困りませんね。

まとめ|四十九日までの花

いかがでしたでしょうか?大切な方を亡くして、気持ちが塞いでしまっているご遺族の方に少しでも心を癒してもらうために、御霊前に胡蝶蘭をお供えすることを提案させていただきました。

  • いつ贈るのか?
  • 胡蝶蘭の色とサイズは?
  • ラッピングはお供え用で注文
  • 立て札は「供」と「贈り主のお名前」

 

胡蝶蘭を購入する時の基本を知り、失敗しない花贈りをしましょう。あなたが大事な方を想う追悼の意をご予算に合わせた胡蝶蘭にのせてお届けできることを願っております。少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。

白をメインに気品漂う装いに仕上げたお供え用のアレンジメント。 セレクトした季節のお花をフローリストが1つ1つ丁寧にお作りしたフラワーアレンジメントは目立ち過ぎず、お悔やみの気持ちをそつとなく伝えるデザインとなっております。出典:お供え・お悔やみのお花【HitoHana】

HitoHanaの胡蝶蘭は、法事法要の供花として立て札・ラッピング・配送料無料で法事・法要の会場やご自宅へ送ることができます。華やかな大輪から楚々としたマイクロ胡蝶蘭まで多様な商品を用意していますので故人のイメージに合わせて贈ると良いでしょう。

 

 

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